VOL.14【special ESSAY】リュミエール七星

タロットカード占い師:リュミエール七星さんからの特別寄稿です。

Vol.14「占いとクリエイターは“インスピレーション・キャッチャー”」

タロットカードをシャッフルして引いて行くことで、現状から未来、アドバイスまでを読み解くことが私の仕事でございます。初めまして、タロットカード占い師のリュミエール七星でございます。

さて、タロットカード占いとはどのように成立しているのか、と言いますとカードはあくまでも道具(ツール)でして、やっていることはご相談者様のオーラ層や未来の情報が詰まった層へアクセスし、その情報に近いエネルギーがカードに出ますので、カードからそのエネルギーを読み解くことでご相談者様に言葉に変換してお伝えすることで占いになります。

実はこれをベースにして分類致しますと…
◉現実に近い層の情報をキャッチして読み解くのが霊能者。
◉精神に近い層の情報をキャッチして読み解くのがスピリチュアル系占い師。
と、説明できたりします。霊能力をお持ちの方は現実に近い層にアクセスすることを得意にされる方が多いので、中には式神などを飛ばす術をお使いになられる方も多くいらっしゃるんですよ。そんな術は私には使えませんので、大した占い師っぽくは見えませんが、タロットカード占い師というのは
★出たカードから受けるインスピレーションを取り込む→右脳
★カードから受けたインスピレーションを的確に表す状況や情報を言葉で伝える→左脳
という右脳で入れて左脳で出す作業がこの仕事の醍醐味でございまして、右脳と左脳のどちらもフル活用できなければイイ占いは出来ません。クリエイターというのはこの右脳と左脳の作業の中で「最終的に右脳で出す」ということをテーマに活動されているのでは、と思います。
例えば…
★感動的な本を読み(左脳)→それを絵に表現する(右脳)
★衝撃的な音楽を聴き(右脳)→その世界を映像化する(右脳・左脳)

私は個人的に「君の名は」という映
画が大好きなのですが、あの映画を「RADWIMPS」のPVじゃないか、というネガ
ティブコメントもあったようなんですね。でも、それであっても大成功ですよね。映像と音楽というのは非常に高い親和性を持っていますから、どちらが先かなんてニワトリが先か卵が先かというくらいにナンセンスな話なんです。だって右脳の世界がテーマの話ですから。

だからクリエイターって面白い。扱う世界が左脳という「個人の知識や経験を超えた世界」ではなく「潜在意識という深く広く無限の世界」を表現する方々だから。私たちが普段目にするイラストや音楽や写真、映像などはクリエイターの方々も意識できない深く広い潜在意識の世界を垣間見ていると感じながら作品を見てみると、魂の何かが震えるような感動的な経験が出来るのでは、と左脳占い師のリュミエールは思うのでした。

そんな私は音楽とダンス、舞台芸術が見事にマッチしたバレエやオペラが大好きで究極の癒しだったりします。クリエイターとは究極のセラピストかもしれませんね!

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